マンションを貸す相場の考え方と注意点

借り手の気持ちになると判断が付きやすくなる

マンションを貸す際の相場物件の条件と近いものだけを情報として集める借り手の気持ちになると判断が付きやすくなる

これは各部屋に、あらかじめ取付けられた照明にも同じ事が言える為、逆にマイナス要因でしかありません。
この事は、賃貸に出す場合、常に借主の立場に立って考える必要があると言う事です。
照明器具を持って引越しする場合、引越し先にある照明は一時的に保管するか、逆に自分の照明を保管するなり処分する必要が出て来る分けです。
したがって照明器具は、どの部屋かに1つあれば良いでしょうし、先に書いたエアコンは、基本的には、リビングに1台設置されていれば、借主の借りる条件を満たしていると言えます。
ここで注意ですが、このような過剰な設備と思われる設備も一旦故障となれば、貸主の責任において速やかに修理や交換が必要となる為、貸す側のデメリットが増す事となり注意が必要です。
したがって、デメリットは増すばかりで、家賃を上げる理由とはならないのですから、費用を掛けずに取り外せるモノは予め取り外しておくことも必要となります。
これらを総合的に考えれば、立地や物件の外観、すなわち見た目に難が無い場合、部屋の設備などに問題が無い場合には相場通りで貸す事が出来る事となります。
このように、マンションを貸す際の相場は、借り手の立場となって考えると判断がしやすく、自分なりの相場観をまず持つ事が重要です。
更に、家賃を上げる事の出来る条件、下げる必要のある条件と言うのも、借り手の気持ちになると判断が付きやすくなります。